ヤクルト4連敗でストップ!5点差追いつかれるも突き放す 井野プロ15年目での初三塁打から一挙3点

[ 2020年8月6日 21:44 ]

セ・リーグ   ヤクルト9―5広島 ( 2020年8月6日    神宮 )

<ヤ・広>7回無死、井野が右中間に安打を放ち、鈴木の雑な打球処理のの間に三塁へ(撮影・篠原岳夫)
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 ヤクルトが一度は5点差を追いつかれながらも最後は広島を突き放して9―5で勝利。借金突入の危機を阻止して貯金1とし、今季初の4連敗(1分け挟む)を止めた。広島は今季初の4連勝を逃して今季20敗目を喫し、借金5となった。

 ヤクルトは序盤の3回までに5―0と5点をリードしたが、先発左腕・高橋がそこから3本塁打を浴びて5回4失点で降板。7回には3番手・マクガフが同点とされたが、その裏、途中出場していた36歳の井野がプロ15年目で初の三塁打を放って出塁すると広岡の犠飛で追いつき、さらに坂口、塩見の連続二塁打で2点を加え、8回には井野がスクイズを決めて最後は逃げ切った。

 広島は今季未勝利のK・ジョンソンが6度目の先発マウンドに上がるも3回5失点(自責4)で降板。5点ビハインドから4回に松山の2号ソロと菊池涼の4号2ランで3点を返し、5回には長野の2号ソロで1点差。7回には主砲・鈴木誠の適時打で5点差をついに追いついたが、その裏、5番手・薮田が3点を失い力尽きた。

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