カブス・ダルビッシュ 7回5安打1失点、2勝目の権利持ち降板

[ 2020年8月6日 11:45 ]

ナ・リーグ   カブス―ロイヤルズ ( 2020年8月5日    カンザスシティ )

<ロイヤルズ・カブス>カブスの先発ダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が5日(日本時間6日)、敵地・カンザスシティでのロイヤルズ戦に今季3度目の先発登板し、7回を投げ、5安打1失点で、勝ち投手の権利を持って降板した。

 初回、先頭のメリーフィールドを外角スライダーで空振り三振、続くソレアを三ゴロ、オハーンを中飛に打ち取り、無失点の立ち上がりを見せた。2回はペレスに左前打され、ゴードンを一ゴロに打ち取ったものの、マクブルームに左前打され1死一、二塁。得点圏に走者を背負ったが、モンデシーを低めの変化球でニゴロ併殺打に仕留めた。3回はフランコに左越え二塁打、Nロペスに右前打され無死一、三塁。メリーフィールドをニゴロ併殺打に打ち取る間に先制点を許し、続くソレアは見逃し三振に抑えた。

 味方打線が逆転し、1点リードとなった直後の4回は、オハーンを三飛、ペレスを中飛。ゴードンに四球を出したが、マクブルームを空振り三振。5回はモンデシーを遊飛、フランコを遊ゴロ、Nロペスを捕邪飛の3者凡退。6回はメリーフィールドに一塁内野安打され、暴投で無死二塁。ソレアの一邪飛で2走・メリーフィールドがタッチアップし1死三塁となったが、オハーンを内角直球で見逃がし三振、ペレスを遊ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。7回はゴードンを一ゴロ、マクブルームを中飛、モンデシーを三邪飛に抑え、この回で降板した。

 味方打線は8回にバエス、コントレラスの連続適時打で2点を追加し、3点リードとなった。

 7月25日(同26日)のブルワーズ戦での今季初登板は4回73球を投げ6安打3失点で黒星だったが、中5日で登板した7月31日(同8月1日)のパイレーツ戦では6回86球を投げ2安打無失点。三塁を踏ませない危なげない内容で今季初勝利を挙げていた。

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