西脇工・東田 31回連続無失点 7日の5回戦は194球まで登板可能「それだけあれば十分」

[ 2020年8月6日 05:30 ]

兵庫大会4回戦   西脇工8-3北条 ( 2020年8月5日    明石トーカロ )

力投する西脇工・東田
Photo By スポニチ

 西脇工・東田健臣(とうだ・けんしん)投手(3年)が初戦からは31回連続無失点へ伸ばし、5回戦進出に貢献した。今大会初めて先発を外れ、6―3の8回無死一、三塁で救援。「流れが行っていたので、出番が来ると思っていた」。簡単に2死を取り、最後は直球で空振り三振。「持ち味は高めの直球」と最大の武器で押しまくり、9回も3者凡退と危なげなく締めた。

 今月1日から1週間で最大4試合。エースの温存がチームの課題だった。2、3回戦で計279球。今年から「1週間500球以内」の投球制限があり、4、5回戦のリミットは計221球だった。木谷忠弘監督(47)は「できるなら、投げさせたくなかった」と話したが、起用を2イニングにとどめ、ほぼ理想通りの展開だった。

 27球で終え、7日の5回戦では194球まで投げられる。東田は「それだけあれば十分です」と笑った。最終戦は強豪・神戸国際大付との対決。集大成にふさわしい舞台は整った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月6日のニュース