中越 逆転で2年ぶりV 広瀬主将は歓喜の涙「前を向いてやってきた」

[ 2020年8月6日 14:43 ]

令和2年度新潟県高校夏季野球大会決勝   中越9―3日本文理 ( 2020年8月6日    ハードオフエコスタジアム新潟 )

2年ぶりの夏の頂点に立った中越ナイン
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 中越が昨夏甲子園出場の日本文理を9―3で破り、夏は2年ぶりの優勝を果たした。

 中越は初回に2点、3回にも1点を失い序盤は劣勢に立たされたが、4回に打線が爆発。この回先頭の3番・広瀬航大主将(3年)の右前打を皮切りに長短5安打を絡める打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、試合をひっくり返した。完投したエースの佐藤旦有夢(3年)も5回以降は無四球1安打ピッチングと好投した。

 本田仁哉監督(43)は「とにかくこの大会で力を出し切ろうということでやってきた。3年生の姿は本当に、強くたくましく見えた」。1年夏の甲子園を経験している広瀬は「甲子園の中止が決まってからも前を向いてやってきた。優勝できて本当に良かった」と涙した。

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