18選手が新型コロナに感染したマーリンズが4連勝 ナ・リーグ東地区では首位

[ 2020年8月6日 13:24 ]

顔を覆ってプレーしているマーリンズのアンダーソン一塁手(AP)
Photo By AP

 遠征先のフィラデルフィアで選手18人が新型コロナウイルスに感染したマーリンズが5日、ボルティモアでオリオールズとの7イニング制のダブルヘッダーに臨み、第1試合はわずか2安打で1―0、ホーム扱いとなった第2試合でも2―1で勝って4連勝。7月27日から8日間もブランクがあったために試合数は少ないものの、今季の成績を5勝1敗として、所属のナ・リーグ東地区ではブレーブス(8勝5敗)に0・5ゲーム差をつけて単独首位に立っている。

 5季目を迎えているドン・マッティングリー監督(59)はマーリンズで通算281勝目(371敗)を飾り、ジャック・マキーオン元監督(89)に並ぶ球団最多勝。今季開幕時のマーリンズの年俸総額は1位ヤンキースの23%でしかない5899万ドル(約62億5000万円)で、しかもコロナ渦で大幅に選手を入れ替える事態になったものの、地区首位に立つ健闘を見せている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月6日のニュース