ロッテ・安田 4番で大阪凱旋打!2試合連続先制打でオリックス戦7連勝

[ 2020年8月6日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ12―1オリックス ( 2020年8月5日    京セラD )

<オ・ロ>4回、安田は右中間に2点適時二塁打を放つ(撮影・奥 調)
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 ロッテ・安田は4番として「やっぱり長打は欲しい」と言った。一方で「シンプルに来た球にコンタクトすることを考えている」とも明かした。

 3年目の21歳が故郷・大阪で、2試合連続先制打を放った。4回無死一、二塁で昨オフ、プエルトリコのウインターリーグでも対戦した鈴木から右中間へ適時二塁打。「球の軌道も覚えていた。プエルトリコの経験が生きた」と143キロの直球を捉えた。今季打率は.239だが、7月21日の西武戦から座る4番では打率.314。その間、本塁打は1本だが、中軸を任されたことで、逆につなぐ意識が高まった。

 打線が12得点と爆発し、6月20~28日の8連勝以来の2連勝で貯金1。オリックス戦は引き分けを挟んで開幕7連勝となり、大毎時代の61年に阪急からマークした記録に59年ぶりに並んだ。この2日間は安田の家族、友人も応援に駆けつけた。「まだ4試合、地元での試合が続くので成長した姿を見せたい」。若き4番が打てば、連勝記録も伸びる。(横市 勇)

 ▼ロッテ・小島(6回4安打1失点で今季3勝目)調子は悪くなかったが、最低でも7回を投げ切れるように、考えていきたい。

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