ファーストサマーウイカ　結婚して良かったこと「ちょっと聞いてくれるかい…」夫だけに見せる素顔も告白

タレントのファーストサマーウイカ
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　タレントのファーストサマーウイカ（32）が22日放送の同局「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。結婚して良かったことについて語った。

　この日はフジテレビの宮司愛海アナウンサー、元乃木坂46でタレントの高山一実とトークを展開。ストレス発散が話題となると2020年に15年に一般男性と結婚していたことを発表していたウイカは「人と暮らして家族がいるから…」。宮司アナが「聞いていいのかなって思ってた」と続けると、ウイカは「壁当てって言ったらあれだけど、別に答え欲しくないけど、“あのー、これやったわ”みたいなのを聞いてくれて、それで“ふうーん”でいいから流してくれる」と明かした。

　「親とかだと逆に見栄を張って話せないけど、家族になったら話せる内容、みたいなことってあるから。それは自分が結婚してて良かったなって思う最大のポイントでもあるかなって」と説明。「別に慰めはいらない、ちょっと聞いてくれるかい、みたいな。そこはあるかなと思うけど」としみじみと話した。

　また高山が「旦那さんにしか見せてない面とかありますか」と問うと、ウイカは「最近で言うとワールドカップがあったじゃないですか。森保監督が出た時に、“ポイちゃん、ポイちゃん”って呼んだりするの」と驚きの発言。森保監督の愛称が「ポイチ」であるためだが、「猫ちゃん呼ぶみたいに“ポイちゃん、ポイちゃん”っていう」「そういうのは外ではやらないし、誰も求めてないから」と笑ってみせた。