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登坂アナ「NHKで失ったもの」明かす「例えば地震が起きると」 バラエティー出演時に感じる悩み

[ 2022年1月25日 11:42 ]

登坂淳一アナウンサー
Photo By 提供写真

 元NHKの登坂淳一アナウンサー(50)が24日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。「NHKで失ったもの」を明かした。

 1997年に入局したNHK時代に「麿(まろ)」の愛称で親しまれ、報道番組を中心に担当。2018年に退局してフリーに転身した。MCの明石家さんまとは念願の初共演で「選挙(報道)より緊張する」と固まりながら臨んだ。

 「NHKで失ったもの」として、「報道番組をやってきましたのでいつも冷静な対応が求められる。感情がどんどん失われていくんです」と回答。「例えば地震が起きて、妻が『地震だ!』って言っても、ちょっと待ってと。時間を確認して、揺れてる時間を『1、2、3、4…』と数えてしまう。ドキドキしても表に出ないんです」。

 職業柄、いつも冷静でいることが染みつき、それがバラエティー番組では裏目に出ることが多々あるという。「ドッキリを仕掛けられ、誰もいない部屋に一人でいたら、壁を突き破って男の人がワーっと出てきたのだけど『男の人が出てきた…』というリアクションしかできなかった」と猛省。今回もノックすると指がしびれるビリビリペンを渡されるプチドッキリを仕掛けられたが、冷静に対応してしまい、さんまに「リアクション、ほんとだったらどうしたら良かったんでしょうか」とアドバイスを求めた。

 さんまに振られたスタジオの松尾伴内がお手本を披露。ペンを受け取る前からワーワー大騒ぎして前振りし、ペンをノックして「ギャー!」と終始オーバーなリアクション。さらにペンを返されたさんままで「ギャー!」と騒いで爆笑を誘った。さんまは「尺は持ちます。でもこの笑いはもう古いです」と苦笑しながらオチ。登坂アナは「勉強になります」と感心していた。

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