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KTV社長会見 MBSの松井大阪市長、吉村知事、橋下徹氏同時出演「政治的公平性を欠く」問題に言及

[ 2022年1月25日 15:29 ]

関西テレビの社屋
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 関西テレビ(カンテレ)の羽牟正一社長は25日、新年社長会見に臨んだ。

 会見で、昨年12月に放送されたNHK大阪拠点放送局制作のBS1「川瀬直美が見つめた東京五輪」で確認不十分な字幕が出された問題、MBSテレビで1月1日に放送された特番「東野&吉田のほっとけない人」に、松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪知事、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が揃って出演した番組が「報道の政治的公平性を欠く」と指摘された問題について言及した。

 羽牟社長は「NHKさんは社内で検証するということ。MBSさんも調査委員会を立ち上げると聞いてる。対応について答えることは控えたい」としたうえで「正しいことをキチッと報道するのがテレビの大きな使命だと思う。キチッと肝に銘じてやっていきたい」と語った。

 出演者の起用についても「キャスティングは政治的中立性を保たないといけない。他の出演者とのバランスを吟味して、議論のテーマに注意を払ってキャスティングしている。放送は公平であるというのが我々の使命」とした。

 局としては「制作に担当置いて日々、二重、三重にチェックしている」とし、編成、制作、CSR(企業の社会責任)の部署でガイドラインを設定している。

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