右耳の先天性難聴を抱える西武・山田が母へ感謝の思い

[ 2021年5月9日 19:20 ]

幼少期の西武山田(本人提供)
Photo By 提供写真

 右耳の先天性難聴を抱えながら、プロで活躍する西武の山田遥楓内野手(24)が、9日の「母の日」に感謝の思いを語った。

 母は男3兄弟を育てた強いお母さんって感じですね。3歳上の兄、僕、2歳下の弟と、みんな野球をやっていて、弁当の量がすごかった。タッパにご飯をパンパンに詰めて、その上におかずを乗せる。毎日3人分も作るのは、今考えたらすごい。本当に感謝です。

 自分は右耳が不自由なんですけど、母からは“それぐらいで落ち込むことはないよ”と前向きな言葉をもらっていました。3歳ぐらいの時にそれが分かったときは、けっこう落ち込んでたみたいですけど、子どもにそんな姿は見せなかったですね。ポジティブな考え方はお母さん譲りなのかな。

 母の日は毎年、花を送ってます。少し前は誕生日に好きなヨガ用のウェアや靴も送っていました。最近は…これを機にまた何か送らないとですね。

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