今秋ドラフト上位候補の天理・達が選抜後初先発 7回1失点で決勝へ導く

[ 2021年5月9日 14:58 ]

令和3年度春季近畿地区高校野球大会 奈良県予選 準決勝   天理4―2畝傍 ( 2021年5月9日    佐藤薬品スタジアム )

<天理・畝傍>天理先発・達は7回1失点(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 昨秋奈良大会覇者で今春選抜にも出場した天理が序盤のリードを守り切り、畝傍を下して決勝進出。今秋ドラフト上位候補の最速148キロ右腕・達孝太(3年)が選抜後初先発し、7回を3安打7奪三振1失点とまずまずの内容。最速は142キロだった。

 5、6割ぐらいの力感での投球。「ゲームをつくれたのでその部分は良かったんですけど、思うようにいかなかったので全然ダメです」と納得のいかない様子だったが、今春選抜の準々決勝で痛めた左脇腹の影響をまったく感じさせず、きっちり結果を出した。投球の8~9割が直球。「変化球の感覚が戻っていなくて、自分の中の感覚が違うものになっている」と今後の課題も口にした。

続きを表示

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年5月9日のニュース