西武辻監督が、試合途中で二塁スパンジェンバーグと三塁呉念庭を入れ替えた訳は

[ 2021年5月9日 17:53 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―1西武 ( 2021年5月9日    ペイペイドーム )

<ソ・西9>選手交代を告げる辻監督(撮影・中村達也)
Photo By スポニチ

 西武はこの日、スパンジェンバーグが来日以来、2度目となる二塁手で先発出場。三塁には呉念庭(ウーネンティン)が就いた。しかし、4回裏から両者の守備位置が入れ替わった。

 直前の3回の守備。2死一塁から周東の放ったゴロに対し、スパンジェンバーグのチャージが一瞬遅れたように見え、際どいタイミングで内野安打となった。続く牧原の遊撃への当たりで、源田は二塁封殺を狙い送球したが、セーフとなった。これも辻監督の目には「セカンドに入るのが遅かった」とスパンジェンバーグの二塁へ入るタイミングが遅れたように見えた。

 失点には結びつかなかったものの、辻監督は「ここのグラウンドは打球がそこまでこない」と説明し「すべての状況を頭に入れておかないと」と助っ人の守備に苦言を呈した。「(起用した)こっちのミスでもあるけどね」と自らの否を認めた上で「本職じゃないというところじゃないの。やっぱり周東の足を考えたら、セカンドでフォースプレーを取ってくれればね」と振り返った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年5月9日のニュース