ヤクルトに“昼の悪夢” 1点リードで守護神・石山が逆転サヨナラ3ラン被弾 デーゲーム9敗3分け

[ 2021年5月9日 19:09 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―7巨人 ( 2021年5月9日    東京D )

<巨・ヤ7>9回1死一、二塁、岡本和はサヨナラ3ランを放つ。中は打たれた石山 (撮影・森沢裕)
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 ヤクルトは1点リードで迎えた9回に守護神・石山が相手主砲・岡本和に逆転サヨナラ3ランを打たれ、最大5あった貯金が1に減った。

 ヤクルトは1―3で迎えた7回、1死満塁から青木の一ゴロがスモークの本塁悪送球を誘って1点差に迫ると、サンタナの左前適時打で3―3の同点。続く西浦の押し出し死球で勝ち越すと、さらに代打・川端の一ゴロの間にもう1点を加えてこの回一挙4点を奪って5―3と逆転に成功した。

 だが、8回に5番手・マクガフが岡本和に6号ソロを打たれて1点差に迫られると、9回には守護神・石山がマウンドへ。だが、石山は先頭の梶谷に中前打を打たれると、自らのボークで無死二塁とピンチを広げ、吉川を四球で歩かせ一、二塁。ウィーラーは空振り三振に仕留めたものの、続く岡本和にカウント1―1からのスライダーを右翼スタンドに叩き込まれる逆転サヨナラ3ランを被弾した。

 石山が1点差を守り切ってチームが勝っていれば、6回に3番手として登板し、3者凡退に仕留めていた清水が3年目で待望のプロ初勝利となるところだったが、それもかなわず。ヤクルトの今季デーゲーム成績は開幕から9敗3分けとなり、またも初白星に手は届かなかった。

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