ヤクルト新助っ人サイスニード 来日初登板初先発も5回もたず3失点 連続四球で高津監督交代決断

[ 2021年5月9日 16:04 ]

セ・リーグ   ヤクルト―巨人 ( 2021年5月9日    東京D )

<巨・ヤ7>ヤクルト先発のサイスニード(撮影・森沢裕)
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 ヤクルトの新助っ人、サイスニード投手(28)が巨人戦(東京D)で来日初登板初先発。5回途中5安打3失点で降板し、初勝利はならなかった。

 初回に1番・梶谷、2番・坂本、3番・ウィーラーに3連打されるなど厳しい立ち上がりとなったが、梶谷の二盗失敗などもあって無失点で切り抜けたサイスニード。だが、2回、先頭・丸に2ボールから投げた真ん中148キロ直球を右中間スタンド上段に運ばれ先制を許した。

 直後の3回に追いついてもらったが、4回には先頭の岡本和に与えたこの試合初めての四球からスモーク右前打、丸も四球で無死満塁。ここで若林に中犠飛されて勝ち越しを許した。そして、1―2のまま迎えた5回、梶谷に四球&二盗を許し、続く坂本も四球で歩かせると、高津監督がベンチを出て投手交代を告げた。ここで救援登板となった今野がウィーラーに左前適時打を打たれ、サイスニードの失点は3となっている。

 サイスニードの投球内容は4回0/3で打者20人に対して81球を投げ、5安打3失点。3三振を奪い、与えた四球は4つだった。

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