ソフトバンク平成最後の勝ち投手、泉が今季初勝利で741日ぶりの白星

[ 2021年5月9日 16:28 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―1西武 ( 2021年5月9日    ペイペイD )

<ソ・西9>ソフトバンク4番手の泉(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの泉圭輔投手(24)が2019年4月29日の日本ハム戦以来、741日ぶりとなる白星を挙げた。プロ通算3勝目。チームの平成最後の勝ち投手だった泉は、自身の令和初勝利となった。

 1―1の7回に4番手でマウンドへあがり1イニングを無失点。きっちり8球で三者凡退に抑えた。ソフトバンクは、その直後の攻撃で柳田が右前適時打。勝ち越しに成功すると、8回にも追加点をあげ、逃げ切った。

 柳田と一緒にお立ち台に立った右腕は、球団グッズ「泉ペンライト」を手に笑顔。「たくさん買ってくれるとうれしいです」とアピールした。

 8日に続いての「タカガールデー」。この日もペイペイドームはピンクに染まった。泉は「初勝利(19年4月22日オリックス戦)もタカガールデーでした。それを思い出しました。うちのチームはかっこいい選手がたくさんいます。全国のみなさん、タカガールになってください」と訴え、タカガールたちから拍手を浴びた。

 今季ここまで19試合に登板し1失点。安定感は抜群だ。疲労について聞かれると、「必要とされているということなので、自分の仕事を全うしたい」とキッパリ。首脳陣の泉への信頼は厚く、今後もフル回転状態が続きそうだ。

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