法大・岡田悠希がバックスクリーン弾「甲子園で打ったことは覚えている」

[ 2021年5月9日 21:55 ]

東京六大学野球・第5週第2日   法大6―2明大 ( 2021年5月9日    神宮 )

<明大・法大>5回無死、ソロ本塁打を放ち、ダイヤモンドを回る法大・岡田悠(撮影・河野 光希)
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 法大が明大を6―2で下した。今リーグ、初めて1番で起用された岡田悠希(4年・龍谷大平安)は本塁打を含む2安打1打点で勝利に貢献した。

 試合前に優勝の可能性は消滅。だが、ナインは攻守ともにハツラツとしたプレーを見せた。今年から指揮を執る加藤重雄監督の言葉が効いた。

 「優勝はなくなったが、我々のプレーを1つずつやっていくことを心がけよう。絶対勝とう」

 12安打を放った打線のタクトを切り込み隊長・岡田悠が振った。2―0で迎えた5回の先頭。龍谷大平安2年時のセンバツで放った一撃を思い起こさせる、アーチを神宮のバックスクリーンに架けた。

 「積極的に強いスイングをしていこうと考えた。(高校時)バックスクリーンに何本打ったか覚えていないけど、甲子園で打ったことは覚えている」

 6回は左前打で出塁すると、二塁にヘッドスライディングで盗塁成功。前日に2番で2三振を喫した男の姿はなかった。

 リーグ戦では1、2、3、4の打順を経験しているが、3本の本塁打はすべて1番のとき。次は何番で起用されるか、注目したい。(柳内 遼平)

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