最年長41歳11カ月で1500奪三振 オリックス・能見「捕手なしではできないこと」

[ 2021年5月9日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス5-2ロッテ ( 2021年5月8日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(8)>1500奪三振を記録した能見(撮影・村上 大輔)
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 能見が1500奪三振を達成した。9回に登板し、1回無失点で2セーブ目。先頭・レアードをフォークで空振り三振に仕留め、節目の記録に到達した。

 「投げていればいつかは…と思っていたのでね。それよりも先発の田嶋もそうですが、みんながつないでくれたので、しっかり抑えられて良かったです」

 41歳11カ月での達成は07年の小宮山に並ぶ最年長記録になっても人柄は飾らない。「捕手との共同作業なので。僕だけクローズアップされますが、捕手なしにはできないこと」。記念球は自宅に飾る予定で、「広報さんが三振を取ったボールをもらっていてくれて。かばんに入っていますよ、泥の付いたね」と笑った。
 平野佳、ヒギンスが離脱中。再整備が急務の救援陣で、6日に球団最年長セーブを更新した代役守護神が、存在感を放っている。

《プロ野球57人目、歴代6位のスピード》
 能見(オ)がロッテ戦の9回にレアードから三振を奪い通算1500奪三振を達成した。プロ野球57人目。初奪三振は阪神時代の05年4月3日ヤクルト戦で青木から。通算1726回2/3での達成は07年石井一久(ヤ)の1413回を筆頭に歴代6位のスピード。41歳11カ月での到達は07年小宮山悟(ロ)に並ぶ最年長記録になった。

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