巨人・坂本 右手親指を骨折 けん制帰塁で負傷、途中交代

[ 2021年5月9日 19:35 ]

セ・リーグ   巨人7―5ヤクルト ( 2021年5月9日    東京D )

<巨・ヤ7>5回無死一、二塁、ウィーラーの時、けん制で帰塁した際に右手を痛めた坂本(撮影・森沢裕)
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 9日のヤクルト戦の5回途中に右手指を負傷し、途中交代した巨人・坂本勇人内野手(32)は、病院で検査を受けた結果、右手母指(親指)末節骨の骨折と診断された。

 「2番・遊撃」で先発出場した坂本は2―1で迎えた5回、無死二塁から四球で出塁。ウィーラーの打席でヤクルト捕手・中村からのけん制球に一塁ベースへ手から戻った。セーフと判定され、ヤクルト・高津監督のリクエストで審判団によるリプレー検証が行われたが、判定は覆らず。だが、この時にアクシデントがあった模様で、帰塁した際に顔をしかめた坂本はグローブを外すと自分の右手指先付近を痛そうに見つめていた。

 結局、ウィーラーの左前適時打でこの回1点が入り、3―1とリードが2点に。5回を終えて坂本がベンチに戻ると、6回から遊撃手の守備には吉川が入り、坂本は交代となった。

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