巨人・今村 4試合ぶり白星が消滅 6回途中1失点、勝利投手の権利得て降板もリリーフ打たれる

[ 2021年5月9日 16:34 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2021年5月9日    東京D )

<巨・ヤ7>巨人の今村(撮影・森沢裕)
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 巨人の今村信貴投手(27)がヤクルト戦(東京D)に先発登板。6回途中6安打1失点と勝利投手の権利を得て降板したが、リリーフ陣が打たれ、4試合ぶりとなる今季3勝目が消滅した。

 2回に丸の3号ソロで先制してもらった直後の3回、今村は3安打を浴びて1死満塁のピンチを招き、相手主砲・村上に押し出し四球を与えて追いつかれたが、味方打線が4回に若林の中犠飛で勝ち越し。2―1で迎えた5回には2死から山田を四球で歩かせた後、村上中前打、オスナ四球で再び満塁としたが、ここは青木を一ゴロに抑えて勝利投手の権利を獲得した。

 そして、ウィーラーの左前適時打で3―1となって迎えた6回、1死から西浦に四球を与え、続く代打・内山壮を中飛に打ち取ったところで2番手右腕・田中豊にスイッチとなった。今村の投球内容は5回2/3で打者27人に対して108球を投げ、6安打1失点。4三振を奪い、与えた四球は4つだった。

 今村はこのまま勝てば9回で142球を投げ3年ぶりの完封勝利をマークした4月11日の広島戦(マツダ)以来4試合&28日ぶりとなる今季3勝目(1敗)となるところだったが、7回に田中豊、大江、桜井の継投で追いつかれて今村の白星が消滅。さらに勝ち越しも許した。
 

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