早大、痛い引き分け 小宮山監督、決定打が出ず「借りてきた猫のよう」

[ 2020年10月25日 12:59 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第6週第2日 2回戦   早大1―1立大 ( 2020年10月25日    神宮 )

<立大・早大>力投する早大先発の徳山(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 首位・慶大を0・5ポイント差で追う早大が立大と引き分け。残り最終週の慶大戦に向けて痛いドローとなった。

 2回、1年生コンビの野村健太(山梨学院)熊田任洋(東邦)の連続二塁打で先制。しかし先発の徳山壮磨(3年)が大阪桐蔭の1年後輩でもある立大・山田健太(2年)に同点アーチを浴び振り出しに戻った。

 早大は初回、4、5、6回と先頭打者を出しながら決定打が出ず6安打1点に終わった。小宮山悟監督は「練習ではあれほどノビノビやっているのに、借りてきた猫のように硬かったね。優勝の経験がない部分がね」と、試合前にあえて「優勝」を意識させたが、逆効果となってしまった。

 ドラフト1位候補の早川隆久(4年=木更津総合)の登板はなく、26日のドラフト会議は「寮でテレビを見ながら待ちます」と話していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月25日のニュース