広島・塹江 3試合ぶり無失点で50試合登板までM2「疲労は分からない。来年につながる準備を」

[ 2020年10月25日 19:14 ]

セ・リーグ   広島0―3DeNA ( 2020年10月25日    横浜 )

<D・広>力投する広島3番手の塹江(撮影・島崎忠彦)
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 広島・塹江敦哉投手(23)が好救援を見せた。

 0―1の7回1死二、三塁から登板。代打・乙坂を初球の直球で遊ゴロに抑えると、続く倉本をカウント2―2からのスライダーで右飛として切り抜けた。

 「左打者が続く場面。歩かせるつもりはなく、左を抑えるつもりで投げた。打たれても自分の球で勝負しようと思った」

 直近2試合続けて複数失点と調子を落としていた。一時期は「8回の男」を託されながら、この日は回途中での登板。「最近ふがいない投球が続いている。監督、コーチからのアドバイスと向き合いながら思い切って投げた」。最速149キロの直球を選択し続けて押し込んだ。

 プロ5年間で通算14試合登板だった中、今季は48試合登板とフル回転する。「疲労は分からないですね。シーズン後に振り返ったらあるのかもしれないですけど…。もちろん(1軍で)完走できるようにしたい。期待していただいていると思う。1つでも来年につながるように準備を続けたい」と余力を振り絞る覚悟を見せた。

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