国学院栃木 初の「シフト」奏功!3年ぶりセンバツ当確へあと1勝

[ 2020年10月25日 05:30 ]

 第73回秋季高校野球関東大会は24日、ZOZOマリンなどで開幕し、1回戦3試合が行われた。国学院栃木(栃木1位)は初出場の東京学館(千葉2位)に6―5で競り勝ち、18年以来3年ぶりのセンバツ出場当確へ、あと1勝とした。

 国学院栃木は「粟飯原シフト」で試合の流れをつかんだ。千葉県大会で3本塁打を放った東京学館の1番・粟飯原(あいばら)対策として、遊撃手が二塁ベース付近を守るなど、野手が極端に一塁側へ寄るシフトを敷いた。

 左の強打者への対策を柄目(つかのめ)直人監督は「シフトは初めて。守備でも受けじゃなく攻めようと」と狙いを説明。初回無死、通常なら右中間を破るような打球が中堅手への平凡な飛球になるなど、功を奏し接戦を制した。

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