広島・中村祐 2回以降完全投球、6回1失点で降板 打線援護なく自身初の4連勝ならず

[ 2020年10月25日 16:12 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2020年10月25日    横浜 )

<D・広>力投する広島先発の中村祐(撮影・島崎忠彦)
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 広島の中村祐太投手(25)が自身初の4連勝を懸け、DeNA戦(横浜)に先発登板。初回に3安打されて1点を失ったものの、2回以降は完全投球の6回3安打1失点と好投して降板した。

 初回、先頭・梶谷に三塁への内野安打で出塁を許した中村祐。ソトを右飛、オースティンを空振り三振で2死までこぎ着けた後で佐野、宮崎に連打されて1点を先制された。

 初回は全体的にボールが高めだったが、2回以降は別人のように立ち直り、6回まで1人の走者も出さないパーフェクト投球。0―1のまま迎えた7回、1死二塁で打席が回ると、代打・坂倉を送られ降板となった。味方打線の援護がなく今季4勝目はならなかったが、見事な投球で来季の開幕ローテーション入りへ好印象を残した。なお、7回から2番手として中田が登板している。

 中村祐の投球内容は6回で打者21人に対して84球を投げ、3安打1失点。毎回の7三振を奪い、四死球はなかった。

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