阪神・岩崎 開幕戦リベンジ吉川尚斬り!抜群の安定感で自己最長タイ15戦連続零封

[ 2020年10月25日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神2―1巨人 ( 2020年10月24日    東京ドーム )

<巨・神>8回に3番手で登板した岩崎(撮影・大森 寛明)
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 阪神・岩崎が抜群の安定感で1点リードを死守する勝利に貢献した。8回に3番手で登板し1回無安打無失点で16ホールド目をマーク。8月30日広島戦からの連続無失点を15試合に伸ばし、17年の自己最長に並んだ。

 「0点で抑えることができて良かった」

 先頭の代打石川を三ゴロ。続く代打ウィーラーには四球を与えたが、焦らない。1番・吉川尚にはファウルで粘られたが9球目のスライダーで空振り三振。松原には真っすぐでバットに空を切らせ、連続三振に仕留めて仕事を終えた。

 今季の東京ドームには苦い思い出がある。6月19日の開幕戦で2―1の7回に吉川尚に逆転2ランを被弾。負け投手になっていた。因縁の相手に対し、それ以来の対戦でしっかりとリベンジした。18・00から始まった防御率も、気が付けば1・60。実力通りの数字まで引き下げてきた。

 矢野監督は「ちょっと苦しかったけど、投手陣がよく頑張ってくれた」とねぎらった。特に岩崎らブルペン陣は今季も大きな武器となっており「ウチの持ち味なんでね」と信頼は厚い。順位はどうあれ、与えられた役割を果たし、このまま無失点を続けてシーズンを戦い抜く。(山添 晴治)

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