日本ハム・樋口 55打席目で待望プロ初本塁打、9月に育成から支配下登録

[ 2020年10月25日 18:32 ]

パ・リーグ   日本ハム4―13楽天 ( 2020年10月25日    楽天生命パーク )

<楽・日>9回1死、プロ1号となるソロ本塁打を放つ日本ハム・樋口(撮影・白鳥 佳樹)
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 今季育成から支配下登録された日本ハム・樋口が、プロ55打席目で待望のプロ初本塁打を放った。

 1―13と大量リードを許した9回だった。1死二塁から清宮が楽天の3番手・近藤から右翼席へ自己最多タイとする7号2ラン。「何とか樋口さんに回したいという気持ちもあったので、最高の結果になって良かった」と次打者・樋口へとつなぐと、フルカウントから150キロ直球を捉えた飛球は左翼席最前列へ飛び込む2者連続アーチとなった。

 「8番・三塁」で先発出場していた樋口は、3回に右翼へ本塁打性の大飛球を放つも、右翼・田中がフェンス際でジャンプして超ファインプレー。捕れていなければフェンスを越えて本塁打となっていただけに、最後の最後で打ち直した形となった。

 BC・新潟から昨年育成ドラフト2位で入団し、今年9月に支配下登録。育成ドラフトからの支配下登録は球団史上初となった背番号93は「また捕られたかなと思った。ホッとしています。(記念ボールはグラウンド内にはね返って)運良く戻ってきました」と安ど感をにじませていた。

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