龍谷 4時間超熱戦制し5年ぶりV 今夏初打席の代打・中島がサヨナラ打

[ 2020年8月4日 21:06 ]

SAGA2020SSP杯 佐賀県高等学校スポーツ大会決勝   龍谷8―7敬徳 ( 2020年8月4日    佐賀県 みどりの森県営球場 )

<龍谷・敬徳>サヨナラ打の中島
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 龍谷が5年ぶりに優勝を飾った。

 午前10時5分開始の決勝は序盤から両者が点を取り合う熱戦に。龍谷は3回、7回、8回と3度追いつく粘りを見せて延長に突入。12回で決着がつかず13回からは無死一、二塁で始まるタイブレークに。無死満塁のチャンスをつくると、代打の中島旭教(3年)が左前にサヨナラ打を放った。両チーム合わせて30安打が飛び出した4時間7分の戦いだった。中島は「追い込まれて焦っていたんですけど、最後は体が勝手に反応した」と振り返った。

 中島は大会の1カ月前に右肩を痛めこれが今夏初打席だった。「試合中はベンチ裏で声を出して振っていました」と準備はできていた。徳山誠一朗監督は中島について「身体能力が高い。バッティングもいい。一番いいところに取っていた」というとっておきの切り札が最高の結果を出した。

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