上宮3年ぶり5回戦進出!2年生4番・大薗が3安打3打点で勝利けん引

[ 2020年8月4日 21:42 ]

令和2年大阪府高等学校野球大会 4回戦   上宮4―2生野 ( 2020年8月4日    くら寿司スタジアム堺 )

5回2死一、三塁からこの日2本目となる適時打を放つ大薗
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 上宮の2年生4番・大薗元輝(おおぞの・げんき)が3安打3打点の活躍で、チームを準決勝に進出した17年以来の5回戦進出に導いた。

 「僅差の厳しい試合だったので、ランナーを返すことだけ考えてチームバッティングしました」

 3回2死一、三塁から中前に先制打を放つと5回2死一、三塁でも左翼線に2点二塁打。3―2の8回は先頭で打席に立ち、敵失で出塁して三塁まで進むと、スクイズで貴重な4点目のホームを踏むなど全得点に絡んだ。

 1メートル79、89キロの恵まれた体格からパワフルな打球を繰り出し、高校通算本塁打は7本。大の甘党で、好物は「いちごジャムパン」だという。昼食は弁当だけではなくジャムパンを2つ持参。夜も白米を2杯以上食べてパワーを蓄えている。

 今大会は準決勝で打ち切りとなるが、「最後まで残りたい」と力強く言い切る。次は7日に好投手・浅利太門(3年)擁する興国と5回戦を戦う。1日でも長く3年生と野球をするため、2年生4番が自らの打棒で、さらにチームを上へと押し上げる。

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