ロッテ土壇場追いつかれて引き分け 井口監督は9回逸機悔やむ「流れが一気に向こうに」

[ 2020年8月4日 22:48 ]

パ・リーグ   オリックス5―5ロッテ ( 2020年8月4日    京セラドーム )

<オ・ロ>9回2死二塁、吉田正尚の三塁内安打は鳥谷の前でイレギュラーし適時打となる (撮影・奥 調)
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 勝利目前で白星を逃したが、負けもしなかった。ロッテ・井口監督は「イレギュラーが余計でしたけれど、その前の9回の満塁のチャンス、ああいうところで点を取らないと流れが一気に向こうに行ってしまう」と振り返った。

 1点リードの9回1死満塁の攻撃では井上が遊ゴロ。遊撃から本塁へ転送され、捕手からの一塁送球が悪送球となったが、三塁走者・中村奨のスライディングが捕手・松井の足にぶつかったとして守備妨害が適用されて一塁アウトとなった。

 その裏には守護神・益田が2死二塁のピンチを背負った。吉田正を三ゴロに打ちとったと思った打球がイレギュラー。鳥谷が転倒しながら打球をはじき、これが適時二塁打となって同点に追いつかれた。

 それでも、続くジョーンズにも右前打を浴びながらも、右翼手マーティンがスーパー返球を見せて本塁タッチアウト。オリックスに対し、前回の6連戦で6連勝を飾っている。7連勝こそ逃したが、サヨナラ負けを防ぎ、ギリギリのところで意地は示した。

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