中日19イニング連続無得点…根尾初先発で3の0も与田監督「ずいぶんいい動きをしてる」

[ 2020年8月4日 21:10 ]

セ・リーグ   中日0―3DeNA ( 2020年8月4日    横浜スタジアム )

<D・中>初回無死、見逃し三振に倒れ引き揚げる根尾と与田監督(左)(撮影・会津 智海)
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 カンフル剤の投入も実らず、DeNAの3投手に「0」を9つ並べられた。0―0の延長10回引き分けに終わったヤクルト戦(2日)から19イニング連続無得点…。横浜スタジアムは今季4戦4敗と、ネガティブなデータばかりに与田監督も渋面を作った。

 「(不振の要因は)ストライク、ボールの見極め。甘いところが振れずに、ボール球に手を出してしまうというような傾向もある」

 打線に刺激を与えるため、2年目の根尾をいきなり「1番・右翼」で先発起用。長打を秘めたリードオフマン役に期待したものの、3打席ノーヒット。左投手の石田に代わった8回の第4打席は、堂上を代打に送った。

 「(一番打者は)打席も多く回るから、いろんなチャンスが回れば、という思いもあって使った。ずいぶんいい動きをしてるから、これからどんどん使っていきながら、活躍して欲しい」

 指揮官は20歳の将来性に期待を寄せた。石川昂、岡林と若い力が少しずつ台頭する一方で、チームは再び借金7。勝利と育成の二兎(にと)を追う、厳しい戦いが続く。

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