ソフトバンク、1軍にもコロナ 30代同行スタッフが陽性

[ 2020年8月4日 05:30 ]

2日にソフトバンクの2軍施設で行われた消毒作業(球団提供)
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 ソフトバンクは3日、開幕後で12球団初となる2軍の長谷川の新型コロナウイルス感染を受けて選手、首脳陣らに実施したPCR検査で1軍に同行する30代のスタッフ1人の陽性を発表。三笠杉彦GMはビジター6連戦初戦の4日の楽天戦について「明確に影響がないと、我々の方ではまだ言い切れない。主催球団の事情があるので、勘案しながら判断されると思う」と慎重に語った。

 長谷川は7月28~30日に福岡県筑後市の2軍施設で阪神戦に出場。31日から微熱があり8月1日に検査を受け陽性反応が出た。チームは翌2日の1軍の西武戦を中止とし、選手、スタッフらの検査を実施。この日の再検査でスタッフの感染が判明した。他のスタッフ86人は陰性だが、業務上で最も接触のある2人は自宅待機している。チームは3日に福岡市内で全体練習を行い、空路で仙台に移動。1軍以外の検査結果は4日以降に判明する。

 この日、広島は長谷川の濃厚接触者の特定が完了していないため、4~6日に山口県の由宇球場で行う予定だった2軍のソフトバンク戦の中止を発表した。

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