広島・九里、41日ぶり白星ならず 4回80球、7安打3失点で降板

[ 2020年8月4日 20:00 ]

セ・リーグ   広島―ヤクルト ( 2020年8月4日    神宮 )

<ヤ・広>広島先発の九里(撮影・篠原岳夫)
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 広島の九里亜蓮投手(28)がヤクルト戦(神宮)で今季6度目の先発登板。4回7安打3失点で降板し、今季初登板だった6月24日の巨人戦(東京D)以来41日ぶりとなる今季2勝目はならなかった。

 初回、先頭の坂口を三塁手・堂林の悪送球でいきなり塁に出した九里だったが、塩見と村上を空振り三振に仕留めるなど後続を断って無失点。だが2回、内野安打2本と自らの暴投で1死二、三塁のピンチを招くと、8番に入っていた捕手の西田に右翼線二塁打されて2点先制を許した。

 3回は1死満塁のピンチを無失点で切り抜けたが、4回には前の打席で2点適時二塁打されている先頭・西田に再び右越え二塁打され、犠打で1死三塁となってから坂口の中前適時打で3失点目。直後の5回に無死二塁で打席が回ると代打・安部を送られ降板となった。

 九里の投球内容は4回で打者20人に80球を投げ、7安打3失点。3三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 7月28日の前回登板では中日打線を7回4安打1失点に抑え勝利投手の権利を持って降板したが、リリーフ投手が打たれて白星が消滅していた。

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