習志野「美爆音」なしでもコールド発進 プロ注目の4番・桜井が3安打2打点2盗塁

[ 2020年8月4日 12:25 ]

高校野球千葉大会   習志野12―2船橋古和釜 ( 2020年8月4日    第一カッター球場 )

プロ注目の強打者、習志野・桜井
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 昨年の春夏甲子園出場の習志野が初戦を6回コールド勝ちした。

 初回に2点を先制されたが、プロ注目の4番・桜井亨佑内野手(3年)が3安打2打点2盗塁と大暴れした。プロ5球団で6人のスカウトが見守る中での打席。4回の3打席目は左翼手の頭を超える打球で三塁打を放ち、「逆方向に強い打球を打つことが課題だった」と手応えを口にした。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スタンドは控え部員と3年生部員の保護者のみの応援だった。全国屈指の吹奏楽部が奏でる「美爆音」のない中でのプレーだったが、小林徹監督は「習高の野球とブラバン、両方に興味を持って下さる方がたくさんいる。(コロナ禍で)試合ができることは恵まれている。当たり前のことがいかに大事かが分かる」と、いつもとは景色の違う大会初戦を振り返った。

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