広島“魔の火曜日”今季初勝利で最下位脱出! 0―3から7回長野3ラン&8回田中広3ランで大逆転勝ち

[ 2020年8月4日 21:46 ]

セ・リーグ   広島6―3ヤクルト ( 2020年8月4日    神宮 )

<ヤ・広>8回1死一、二塁、田中が中越えに3ランを放ちベンチに迎えられる(撮影・篠原岳夫)
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 広島が0―3の劣勢から7回に長野の1号3ランで追いつくと、8回には田中広の3号3ランで試合をひっくり返して2連勝。借金を5に減らして最下位を脱出した。広島が火曜日に勝利するのは今季初。好リリーフの塹江がプロ2勝目を挙げている。ヤクルトは1分けを挟んで今季初の3連敗。

 広島は先発右腕・九里が4回3失点で降板。6回までヤクルト先発右腕・高梨に無得点に抑えられていたが、7回に起死回生の一発が飛び出した。2死一、二塁の場面で高梨が降板し、ヤクルトのマウンドは2番手・マクガフにスイッチ。その2球目を長野が右翼スタンドへ叩き込む今季1号3ランとして3―3の同点に追いつくと、8回には3番手・清水から田中広がバックスクリーンへ逆転の3号3ランを叩き込んで試合を決めた。

 ヤクルトは2回に西田の右翼線二塁打で2点を先制し、4回には坂口の中前適時打で3点をリード。先発投手の高梨は7回途中まで8安打されながらも粘投で無失点に抑えていたが、マクガフが代わりバナの2球目で長野に同点3ラン、8回には3番手・清水が田中広に逆転3ランを浴びるなど継投に失敗した。

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