中日・根尾、プロ初先発も3打数無安打 8回に代打送られ交代

[ 2020年8月4日 20:04 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2020年8月4日    横浜スタジアム )

<D・中>3回1死、三飛に倒れる根尾(撮影・会津 智海)
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 中日の根尾昂内野手(20)が4日、今季1軍に初めて昇格。いきなり同日のDeNA戦に「1番・右翼」でプロ初先発したが、3打数無安打に終わり、プロ初安打はお預けとなった。

 根尾は18年のドラフト1位。プロ2年目の今季は春季キャンプこそ1軍で迎えたものの、6月の開幕から2軍暮らしが続いた。その間に後輩の石川昂や、岡林が1軍で初安打を記録。焦りを感じながらも、ウエスタンで22試合に出場し、打率・282、2本塁打、16打点をマークし、ようやく1軍から声が掛かった。

 「横浜スタジアムは初めて。とてもきれいな球場だと感じました。いつも通り、チャンスをいただいた場所で全力で頑張ります」

 試合前には初々しい言葉を残し、プレーボールのコールを待ち望んでいた。注目の第1打席。井納のストレートに2球空振りし、最後は内角の148キロに手が出ず、見逃し三振に倒れた。3回1死の第2打席は、力のない三飛。初めて走者を置いた5回2死二塁も、遊ゴロに終わった。3点を追う8回1死に代打・堂上を送られ、この日は3打数無安打に終わった

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