阪神・大山 今季初の9連戦へ「目の前の試合をしっかり1試合1試合」

[ 2020年8月4日 05:30 ]

阪神・大山
Photo By スポニチ

 先を見据えず、目先の試合に全ての力を注ぎ込む。勝率5割で迎える今季初の9連戦へ向け、阪神の4番・大山が一戦必勝を誓った。

 「1試合1試合だと思うので。9連戦長いですけど、先のことを考えるのではなくて、目の前の試合を考えて全力でやった結果が9連戦の結果になると思う。しっかり1試合1試合やりたい」

 7月5日の広島戦から4番に座り続け、チームはそこから14勝7敗2分け。開幕時はベンチスタートだった悔しさもバネに、ここまで打率・288、リーグ5位タイの8本塁打、同8位の22打点と文字通りチームをけん引してきた。2日のDeNA戦では平良から決勝の2点タイムリーを放ち、チームの5試合ぶり勝利に貢献。勢いそのままに、真夏の9連戦も自らのバットで白星をたぐり寄せるつもりだ。

 連戦最初のカードは5ゲーム差で追う首位・巨人だが、ことさら意識することはない。「どこのチームも一緒なので。しっかり勝ちにつながる一打を打てるようにがんばります」。主軸として求められるのは、勝利に直結する一打を放てるか否か。今季、打点を挙げた試合では11勝2敗。己の役割を果たしたその先に、真夏の快進撃が待つ。(阪井 日向)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月4日のニュース