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張本勲氏 MVP大谷に「大アッパレ」 投手専念の提言撤回「内野、四刀流もやりますよ。うれしい」

[ 2021年11月21日 13:10 ]

張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(81)が21日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演し、今季のア・リーグMVPを獲得したエンゼルス大谷翔平投手(27)についてコメントした。

 投手として9勝を挙げたほか、リーグ3位の46本塁打、さらに26盗塁など、投打二刀流で活躍した。これまで大谷の投手専念を提言してきた張本氏も、「これだけバッティングが良かったらバッティングを買いますよね、私は打者だから」と脱帽の様子だった。

 来季はより外野の守備を任される機会が多いと予想される。張本氏は「来年は外野をやるけど、内野もやらせると思う。チームそのものが弱いから。あまりいい選手がいないから、四刀流も五刀流もやりますよ。うれしいじゃないですか?日本からしたら。暗い世の中にこんなに明るいニュース、ないじゃないの。“大アッパレ”、あげて下さいよ」と大盤振る舞いで絶賛した。

 記者投票では、30人の担当記者全員が大谷に1位票を投じる満票で選出された。一方で張本氏は、本塁打王のタイトルを争いながら、シーズン終盤の四球責めもあり3位に終わったことにも言及。「専門家から言わせてもらったら、(投票の)2番手ゲレロ、3番手ペレス、不満でしょう。満票取るとは思いませんでしたよ。MVPになるとは思いましたけど、7:3、8:2の差があると思ったんですがね。タイトルを取ってないからね」。本塁打王のウラジミール・ゲレロJR(22=ブルージェイズ)、ゲレロJRと本塁打王で並んだほか、打点王との2冠を獲得したサルバドール・ペレス(31=ロイヤルズ)との票差には驚きを口にした。

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