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瀬戸康史「これ、初めて言ったかも」10代は仕送りで2畳生活 「可愛い」受け入れ「楽になった」

[ 2021年11月21日 16:27 ]

瀬戸康史
Photo By スポニチ

 俳優の瀬戸康史(33)が21日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。「初めて言ったかもしれない」という下積み時代を明かした。

 この日はお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(35)、親交が深い女優のキムラ緑子(60)と横浜市の「たまプラーザ」を街ブラ。親が事務所のオーディションに応募し、合格したことがデビューのきっかけだったが「まさか俳優ってものになるとは思っていなかった」という。

 合格からトントン拍子で17歳の時にデビュー。だが、その後は下積み時代もあり、10代の頃は事務所の寮で先輩たちと共同生活を送った。「仕送りとかで生活してた。辛い時代ありましたよ。やめようかなと思ってました」。芝居経験がなく俳優の世界に入ったため当初は苦しんだこともあり、「可愛い」と言われがちな整ったルックスについて若い時はイヤだと感じた時期も。「それ(可愛い)を受け入れてからすごい楽になりましたね。それも自分なんだな、と思って。あんまり自分を否定しちゃいけないな、と」と振り返った。

 また、寮での個室は「オレの部屋、2畳だったんですよ。クローゼットに住んでたみたいな。ドラえもんみたいな」と表現。「細長いところに住んでたんですよ。扉はついてて。扉開けたらもうずっと布団敷いてたから。布団とマンガ(だけ)。エアコンは付いてなかった」と続け「これ、初めて言ったかもしれないです」と穏やかな笑みを浮かべながら口にした。

 「家賃はなくて、ありがたいことに」と懐かしそうな瀬戸。「17でデビューして6年間は闇だったですね。誰とも会いたくない、みたいな。先輩にご飯誘われても『僕いいです』みたいな。人と関わるのが怖かったんです。仕事もあるけど、楽しいと思えてないし、多分。私生活もそういう感じだし、自分は何が楽しくてやってんだろうみたいな」と下積み時代を振り返りつつ「そういう自分もイヤだったんですよ。だから、どっかでぬけなきゃな、ぬけなきゃなと思ってて。徐々に這い出したみたいな感じですかね。バンッ!てぬけ出した感じじゃなくてグーッ!って。しんどかったですよ、ほんっとに。周りから見ると仕事ももらえてるし、華やかというか順風満帆に見えてたと思うんですけど、自分的にはもう本当に苦しかったですね」と“闇時代”からの脱出についてしみじみと語っていた。

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2021年11月21日のニュース