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山路徹氏 当て逃げ木下都議は「すでに再起不能だという事を自分自身が感じている」

[ 2021年11月21日 16:03 ]

山路徹氏
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 ジャーナリスト・山路徹氏(60)が21日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演。7月の東京都議選の期間中に無免許で当て逃げ事故を起こし、在宅起訴された木下富美子都議(55)について私見を述べた。

 東京地検は19日、5~7月にかけて7回無免許運転をしたとして、木下氏を道交法違反の罪で在宅起訴した。公職選挙法は禁錮以上の実刑が確定した場合は失職と規定。執行猶予が付いた有罪判決が確定しても議員の身分を失うことはない。木下氏は事故を公表せず再選。都議会からは2度も辞職勧告決議を受けている。

 番組では木下氏の一件を取り上げ「このまま議員辞職せずに12月1日まで在職すると、10日には冬のボーナス、204万円が支払われることになります」と紹介。コメントを求められた元衆院議員の宮崎謙介氏(40)は、「お金欲しさじゃないですか?在宅起訴までされたら(議員を)やり続ける理由はないですよ。早く辞めたほうがいいんです、こういうのは」と話した。

 山路氏は「彼女はやったことがやったことなので、刑事事案ですよね」と指摘。「彼女はすでに再起不能だという事を自分自身が感じていると思うんですよね」と推測した。続けて「だからどこまで粘れるか。誰が見たって次選挙に出たって、おそらく当選できないと思う」と分析し、「そしたら多分、任期中は頑張ってしがみつくだけしがみついて、どこかでチャンスが来たら1発逆転の何かが起きればいいなくらいに思っているんじゃないか」と述べた。また木下氏が今月9日、報道陣の取材に応じ釈明したことにも言及。赤いワンピース姿での謝罪に「ありえないなと思いますね、装いにしてもね」と斬り捨てた。

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