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杉村太蔵 文通費問題「経費精算用のクレジットカードを」自身の議員時代は「ラッキーと思ってしまった」

[ 2021年11月21日 12:05 ]

杉村太蔵
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(42)が21日、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。国会議員に毎月100万円ずつ支払われる文書通信交通滞在費(文通費)について私見を語った。

 杉村は衆院議員時代に「国会議員はJR乗り放題らしいんですよ」などと発言。文通費を世に知らしめた存在だった。この日は「議員特権は一番詳しい一般市民だと思います」と国会議員の収入や予算について説明し、文通費については「ブラックボックスじゃないか、と。私自身もそう思います」と理由についても解説した。

 「1番大きいのは領収書がいらない」とし、続けて「給料と同じ口座に合算で入ってくるの。合算だから、しかも報告も義務もないでしょ。文書通信交通滞在費を第二の給料と勘違いするやつも出てくるんじゃないかな」と話した。議員時代の自身については「あのとき僕は問題とは思わないで、ラッキーと思ってしまった。ここが出だしからこけたところですね。スゲーなと思うだけで終わってしまった。そこは大変申し訳ないなと思ってます。大変失礼しました」と謝罪。加えて3つ目のポイントとしては「余っても返さなくていいんですよ」とし、コロナ禍で緊急事態宣言が出されていた今年は「交通滞在費はかかったのか。多くの国会議員は今年は余ってるんじゃないか」と推測した。

 杉村はさらに「経験者として、領収書がないって言うのはさすがにまずいんじゃないかと。100万円は使う人は使う」とした上で、「経費精算用のクレジットカードを国会議員に配給して、上限100万でやって下さいと。そうすると履歴も残りますし、キャッシュレスにもなりますし。現金で給料と同じ口座に振り込まれるのはどうかなと」と提案した。

 自民、立憲民主両党は18日、「文通費」100万円について、12月召集予定の臨時国会で日割り支給に変更する法改正を実現する方針で一致した。10月31日投開票の衆院選で当選した新人議員への10月分の満額支給に世論の批判が強まったことを受けた措置。

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