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ほんこんも大喜び! イリュージョニストHARAの不遇な青春時代に磨かれたマジックの腕前

[ 2021年11月21日 15:59 ]

お笑いタレント・ほんこん
Photo By スポニチ

 世界的イリュージョニスト・HARA(31)が21日放送のカンテレ「マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。マジシャンとしてのエピソードを明かした。

 HARAは奈良・十津川村の出身。「近所に家はなく、街灯もなし。コンビニまで車で1時間かかった」と“秘境”として知られる地元を紹介した。7歳の時、東京旅行で観たマジックに憧れ「将来はプロのマジシャンになる」と早くも心に決めた。ただ、山奥の村にマジックのお手本があるわけもなく、テレビを観て独学で研究。河原の小石をコイン代わりにして、自作のトランプで指先を鍛えたそうだ。村のイベントで腕前を披露して有名になり、高校へは「一芸入試で合格した」。受験当日は「周りは皆、制服姿。ボクは真っ赤なラメラメのマジシャンのコスチュームで受験した」と面白エピソードを披露した。

 高校では有名人となったが、不遇な青春時代を送った。ヤンキーに目を付けられ毎日、新作マジックを求められた。「無茶な要求をされましたが、おかげで技術とメンタルは向上しました」とHARA。高校2年の時、渡米してラスベガスでのマジックの世界大会に出場したが惨敗。「技術はあるが、顔が強ばっている」とヤンキーたちの前で披露していたマジックの弊害が出たようだ。

 2度目の出場でカードマジックで世界一に。その夜には、世界中からオファーが殺到。「1晩で5000件の依頼がありました」。ドバイの大富豪らが後援してくれるようになり「1ステージで、らくだ1頭を買えるぐらい」と苦笑い。らくだは相場で1頭200万以上はするそうで「10年先まで仕事で(スケジュールが)埋まってます」と明かした。

 スタジオではコロナ禍で編み出した「ソーシャルディスタンスマジック」を披露。ほんこん(58)が「なんでや」と驚きの表情。HARAは「アフリカの子どもたちが喜んでくれました」と明かすと、MCの東野幸治(54)は「日本のオッサンも喜んでくれた」とほんこんをイジって笑いを誘った。

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