【ドラフト会議】楽天 ドラ1立大・荘司を引き当てた!歓喜の石井監督がネットで話題「今年一番の笑顔」

[ 2022年10月20日 17:48 ]

交渉権確定の札を手に笑顔の楽天・石井監督(左)と立大・荘司康誠(撮影・沢田 明徳)
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 プロ野球のドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、立大・荘司康誠投手(22)はロッテと楽天が1位指名、抽選の結果、事前に1位指名を公表していた楽天が交渉権を獲得した。米田陽介球団社長が当たりクジを引き当てた。

 ネット上では米田球団社長がクジを引き当てた直後の石井GM兼監督の笑顔が話題に。「まじよかったね!石井監督大喜びやったやん」「石井監督のガッツポーズ嬉しいぃぃぃ」「石井監督めっちゃニコニコしてる」「石井監督の嬉しそうな顔こっちまでニコニコになる」「石井監督喜び方凄いw」と大盛り上がり。

 なかには「石井監督の今年一番の笑顔な気がする」「あんな嬉しそうな石井監督ひさしぶりに見たwwww」「石井監督の嬉しそうなガッツポーズ。荘司投手もあんなに喜ばれたら嬉しいだろうな」「石井監督めっちゃ嬉しそうで、指名された方も嬉しかろう」「石井監督茶目っ気あって好きw」といった喜ぶファンの声が多く上がった。

 ◇荘司 康誠(しょうじ・こうせい)2000年(平12)10月13日生まれ、新潟県新潟市出身の22歳。東青山小時代に青山あらなみで野球を始め、小針中時代は硬式・新潟西シニアに所属。新潟明訓入学後から本格的に投手に転向し、甲子園出場はなし。立大では3年生の春からベンチ入り。1メートル88、86キロ。右投げ右打ち。

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