早大・徳山 大事なところで回線ブツッ…DeNA2位指名、父の電話で知る「家族も号泣でした」

[ 2021年10月11日 19:10 ]

<ドラフトDeNA2位 早大・徳山>一球入魂と書かれた色紙を手に笑顔でポーズをとる早大・徳山(撮影・郡司 修)
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 早大の徳山はドラフト指名を父・大植さんからからの電話で知った。パソコンで会議中継を見ていたが、回線が切断。携帯に「かかったぞ!」とDeNA2位指名を知らされた。

 「マジでびっくりしました」ひょっとしたら指名がないかもと不安もあったが、堂々の2位指名に「テレビ電話ですが家族も号泣でした」と話し、寮の同室で指名を待った1学年下の蛭間拓哉外野手と思わず抱き合った。

 150キロの速球に多彩な変化球。春のリーグ戦は苦しんだが今季は本来のストレートを取り戻しつつある。「ベイスターズは投打ともに高いレベルのチーム。早稲田で4年間やってきたことをプロの世界で出したいと思います」と力強く話した。リーグ戦半ば。12日は法大との戦いが待っている。「立教に連敗したけど、まだ優勝の可能性はある。チームを優勝に導くために最後まで投げ抜きたい」とラストシーズンへの意気込みで会見を終えた。
 

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