オリ、またも負傷者の悪夢!紅林が左手首付近に死球を受け病院へ 2日には吉田正が死球骨折で離脱

[ 2021年10月11日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス1ー3ソフトバンク ( 2021年10月10日    ペイペイD )

<ソ・オ>8回1死一、二塁、死球を受け痛みをこらえる紅林(撮影・岡田 丈靖)
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 オリックスは決定機を逸し、3連勝を逃した。2位のロッテとは2・5ゲーム差となり、優勝マジックの最短点灯は13日に延びた。中嶋監督が「点が取れなかった。そのままでしょ」と振り返ったのは1―3の8回だ。1死満塁から杉本が三ゴロ、T―岡田が空振り三振に倒れ、反撃の機運はしぼんだ。

 同じ8回には紅林が左手首付近に死球を受けて負傷交代。苦悶(くもん)の表情でうずくまり、試合後に福岡市内の病院へ向かった。2日の同戦では吉田正が死球で右尺骨を骨折したばかり。左右の違いはあっても当たった箇所が似ているだけに骨折の可能性も含めて状態が懸念される。

 14年以来のCS進出決定も持ち越し、12日からはロッテ3連戦。25年ぶりのリーグ優勝へ正念場を迎えた。

 《連勝でM6点灯》首位オリックスの最短マジック点灯は13日となった。12日からのロッテ戦に2連勝ならM6、1勝1分けならM7が出る。一方、2位ロッテの最短M点灯も同じく13日。12日からのオリックス戦に2連勝すると順位は2位のままだが、M10が点灯する。

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