日本ハム1位・達が“達ビッシュ”宣言「メジャーの夢に向けて、結果を出したい」

[ 2021年10月11日 18:18 ]

日本ハムから1位指名を受けた天理・達(中央)
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 日本ハムの単独1位指名を受けた達は「1位で指名していただけるとは思っていなかったのでびっくりしている」と奈良・天理市内の天理高で両親とともにドラフトを見届けた。

 1メートル93の大型右腕。春の選抜では3試合に登板し、2完投1完封でベスト4入りの原動力となった。甲子園でも148キロをマーク。そのポテンシャルの高さ、スケール感は早くからドラフト戦線で注目を集めていた。

 目標は「将来はメジャーに挑戦してサイ・ヤング賞を取る」と高いところに置いている。理想の投手に挙げているのもダルビッシュ(パドレス)、バウアー(ドジャース)、シャーザー(ナショナルズ)の3人。「ダルビッシュさんの球を操る能力、シャーザーの力感のあるフォーム、バウアーのピッチングデザイン。3人を足して、3で割る投手が理想です」と言い切った。

 「メジャーで活躍する夢のためには日本で経験を積んで、誰もが納得する結果を出さないといけない。札幌に新球場ができるのは知っているし、動画も見た。アメリカ的な球場だと思うので楽しみです」とダルビッシュ、大谷翔平に続く夢への挑戦を宣言した。

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