オリックス 2位で関大の遊撃手・野口智哉を指名 強打に加え“鉄砲肩”はプロ並みの素材

[ 2021年10月11日 18:20 ]

 プロ野球のドラフト会議は11日に東京都内で開催され、オリックスが2位で関大の野口智哉内野手を指名。交渉権を獲得した。

 強肩強打の遊撃手として、今秋は関大の3季ぶり38度目のリーグ優勝に貢献。打力もさることながら、強肩は魅力の一つだ。高校時代は投手も務め最速143キロ。大学3年春に遊びで測ると146キロを計測した。遠投120メートルの鉄砲肩を武器に遊撃の守備でもプロ並みの強肩で魅せる。

 この日はリーグ戦の京大戦で通算4号となる右越え本塁打を放ち、長打力もアピール。通算100安打まで残り2試合で2としており、オリックスには手土産持参で入団する。

 ◆野口 智哉(のぐち・ともや)1999年(平11)9月20日生まれ、奈良県橿原市出身の21歳。真菅小1年からマスガファイターズで野球を始め6年時にオリックスJr.に選出。大成中では葛城JFKボーイズに所属し3年春に全国4強。鳴門渦潮では1年夏からベンチ入りし3年夏に甲子園出場。関大では1年春からリーグ戦に出場し通算63試合で打率.321、2本塁打、33打点。1メートル81、83キロ。右投げ左打ち。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年10月11日のニュース