金沢学院大、大学初の直接プロ入りが一挙に2人!楽天5位・松井、日本ハム6位・長谷川

[ 2021年10月11日 20:02 ]

金沢学院大から楽天5位指名の松井友飛投手(左)と日本ハム6位の長谷川威展投手
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 金沢学院大から1996年の創部以来初めて、直接プロ入りが一気に2人も決まった。楽天から5位指名を受けた松井友飛(ともたか)投手(22)、日本ハム6位の長谷川威展(たけひろ)投手(たけひろ)投手(22)。同大からは2015年、巨人の育成8位で卒業後、BCリーグ石川へ進んだ長谷川潤投手(30)=現同大コーチ=が指名されたが、大学からプロへ進むのは初めて。

 指名後の会見で、MAX154キロ右腕の松井は「先発としてローテーションを守って最多勝を獲れるようにしたい。最終目標は160キロ」と意気込みを語り、左サイドから最速151キロの長谷川は「(日本ハムの先輩になる)宮西投手を目指して年間50試合、60試合投げる投手になりたい」と力強かった。

 松井は石川・穴水で2年夏から背番号「1」を背負ったが公式戦で勝ち星は挙げられなかった。同い年の日本ハム・清宮やヤクルト・村上らの甲子園での活躍が大学での飛躍につながったと語り、「大学で活躍して見返したいと思ってやってきた」。この1年はウエートトレにも励んで9月25日の金沢星稜大戦で自己最速の154キロを計測。奇しくもこの日は22歳の誕生日だった。「4位指名が終わって、もうないのかなと思った」。その矢先、楽天から舞い込んだ指名という名のプレゼントに意気は上がった。

 長谷川は埼玉・花咲徳栄が夏の甲子園を制した17年に3年だったがメンバーに選ばれず、ベンチ外。「高校で活躍できなかった分、大学でやってやろうと思った」。一昨年、明治神宮大会に出場して以来、松井と共に2年後のドラフト指名を目指して切磋琢磨したと振り返り、「宮西投手の投球術、マインドコントロールも参考にしたい」と飛躍を誓った。

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