巨人 貧打深刻6連敗、原監督「もう一本がね」25イニング連続適時打なし

[ 2021年10月11日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1ー3広島 ( 2021年10月10日    マツダ )

<広・巨>肩を落として引き揚げる原監督(撮影・森沢裕)
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 毎度の貧打だ。巨人は8安打も、丸の6年連続となる20号ソロによる1得点のみ。今季最長タイの6連敗を喫し、原監督は「今日はランナーは出たけどね。なかなかもう一本がね」とつながりを欠く打線を嘆いた。

 序盤の拙攻が響いた。初回から3回まで毎回、得点圏に走者を進めたが得点できず。25イニング連続で適時打なし、6試合連続で2得点以下に終わった。指揮官が「なんとかかみ合うように、やらないと」と語れば、元木ヘッドコーチも「毎日言っているけど、つながりしかない」と現状打破を期待した。

 9月以降に2度の6連敗など大失速。9月2日に最大15あった貯金が2まで減った。CS進出は確実な状況だが、2位・阪神との7・5ゲーム差よりも、4位・広島との6ゲーム差の方が近くなってきた。最短で12日にも優勝が完全消滅する可能性がある。相手は2位・阪神。東京ドームでの3連戦へ向けて原監督は「あさって(12日)から頑張ります」と前を向いた。(田中 健人)

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