ソロ3発被弾の日本ハム・池田 今季7敗目に「悔しい」

[ 2021年6月23日 22:12 ]

パ・リーグ   日本ハム1ー3オリックス ( 2021年6月23日    京セラD )

<オ・日(10)>6回1死、杉本に3本目のソロを浴びた池田が天を仰ぐ(撮影・井垣 忠夫)
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 日本ハムの先発・池田は制球ミスでソロ3発を被弾。今季7敗目を喫し、チームも連敗で今季ワーストタイの借金14となった。0―0の3回に先頭の紅林に先制ソロを許すと、2死後に吉田正にもソロを被弾。6回には杉本に一発を浴びた。

 いずれも甘く入った失投で、警戒していた長打3本で3失点。池田は「最少失点で帰ってくることを考えてマウンドに上がってましたが、最後の失点(6回)が一番の反省点。いいペースで投げられていただけに悔やまれます。何とかチームに勝ちを付けられるピッチングをしたかったのですが、こういう結果になって悔しい気持ちです」と話した。

 栗山監督は「(池田は)ボールは悪くみえなかった」とした一方で、9安打で1得点に止まった打線について「何とかしないといけない」と厳しい表情。好機をつくりながら決定打を欠く試合が続いており、この日の得点は6回2死三塁から渡辺の中前打による1点だけだった。首位・オリックスの勢いに飲まれた格好で、これで交流戦最終戦から2連勝2引き分けの後に2連敗。浮上のきっかけがつかめず、苦しい状況が続いている。
 

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