ソフト・松田が8号同点ソロ 緊急事態宣言解除でスタンドに向かって「熱男ー」の声響く

[ 2021年6月23日 19:09 ]

パ・リーグ   ソフトバンクーロッテ ( 2021年6月23日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ 10>3回2死、同点に追いつく左越え本塁打の松田(左)は東浜らナインと喜び合う (撮影・西川祐介)
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 ソフトバンク松田宣浩内野手(38)が、豪快な一発で試合を振りだしに戻した。23日のロッテ戦に「9番・三塁」で出場。0―1の3回2死での1打席目に先発鈴木の148キロ内角直球を左翼スタンドに8号同点ソロを放った。3日のDeNA戦以来出場14試合ぶりのアーチ後のベンチ前では、工夫があった。

 コロナ禍による緊急事態宣言期間中の本塁打パフォーマンスは口パクだった。「熱男(あつお)ー!」と叫ぶフリをしていたが同宣言が20日に解除されたこともあり、三塁側スタンドに向かって「アツオー」と思い切って叫んでいた。

 日常的に「おい、後輩」と声かけをする同じ亜大野球部出身の先発・東浜を援護し「完璧に捉えることができました。ファンの方々の前でプレーできることが嬉しいです。大学の後輩、巨(なお)に勝ちを付けられるように頑張ります」。球団を通じたコメントのリップサービスも抜群だった。

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