阪神・矢野監督 4失点の藤浪に「使っている俺の責任」 “7回の男”は課題浮き彫り

[ 2021年6月23日 21:43 ]

セ・リーグ   阪神2-6中日 ( 2021年6月23日    バンテリンD )

<中・神(10)>7回、KOされベンチに戻り、ガックリの藤浪(右)(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 試合後、阪神・矢野監督が7回に4失点した藤浪について言及した。

 押し出しを含む3四球、2安打を浴びて救援では今季初黒星を喫した右腕を「それ(四球)はある程度こっちも、覚悟というか、何が何でもゼロでという気持ちで投げたと思うし。粘ってくれよというところで粘れなかったというのが、そこは俺自身が受け止めて」と責めることはしなかった。

 直近3試合連続失点。苦しい投球は続いているが、指揮官は「悔しさとかを持ってやってくれてるし、打たれた後のバックアップもちゃんとやっていたし、勝負にいった中での結果なんで、使っている俺の責任として受け止めている」と口にした。

 ただ、僅差展開で7回に起用する投手が固定できていない課題も浮き彫りとなり「誰か出て来て欲しい部分でもある」と藤浪を含めて奮起を願った。

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2021年6月23日のニュース